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予告 序章 第一章 獅子達の長 予告 全ては世界の為なのだ。それを君達は邪魔をして!」 「誰の世界だ?あんただけの世界じゃないのか?」 ―宇宙世紀0087 「既に、後任は決まっている」 “一年戦争”終結より8年 「かつて第58特殊武装部隊、通称“Shadow Black Liger隊”を率いていた男・・・」 獅子は再び戦場へと戻り 「生きていたのですか?」 「案外、ゾンビだったりして」 銃をその手に取り戻す 「ガレン・レドラシアだ。一つ、よろしく頼む」 狙撃手 「一撃だ。一撃でないと、意味が無い」 「ですが、正確な射撃は避けられやすく、」 「だから・・・、頭と腕を使う」 その前に立ちふさがるは 「私の部隊は・・・全滅させられたの。あの男に、ね」 「生きていて、とても嬉しいわ!レオンを殺した男!!」 「アスカ・クラットフォード・・・!?」 復讐に塗れた女 「俺の名前は・・・、ロバート・レイバードだ!」 「ロバート・・・レイバード・・・!」 「何で裏切ったの!?」 「生き残るためだ。その為なら国でも、プライドでも、売れるモンは売っちまった方がいい!」 かつての友 「レオン・・・だっけ?良い男だったんだろうなぁ」 「貴方に何が分かるの!!?」 「分かるさ。お前がそこまで惚れ込む男だ」 「正直・・・妬けるね」 過去の因果を引き連れて 「何で・・・生き残ったのは俺なんだろうな・・・」 「生きることに、意味なんて無いですよ」 歴史は未来へと紡ぎだされる 「E2計画・・・?」 「久しぶりじゃないか?」 「ツヴァイッ!!」 「その顔で、その声で、それ以上喋るな!!」 因果な運命をも道連れに 「裏切り者は・・・あの男だ」 「ガレン隊長が・・・!?そんな・・・」 「彼女は部隊から下ろしたほうがいい。危険だ」 「それは・・・、できん」 「元々、ガレン・レドラシアなる男は、存在しない」 「その男はとうの昔に死んでいます。もう、10年も前の話だ」 「なら、貴方は誰なんですか!?」 「俺の・・・名前は・・・」 機動戦士ガンダム 特殊武装部隊 Liger Heart 「・・・Ζ・・・」 始動 序章 宇宙。かつて人々はそこに思いをはせた。そこには人々の夢があった。 しかし、やはり現実は人々の夢とは違っていた。 生身で宇宙空間に出ようとすれば、放射線に汚染され、酸素を失い、血管は沸騰し、死んでしまう。 漆黒の宇宙。だが、そこには今、多くの人々が住んでいた。 人工の島、スペースコロニー。そこを新たな大地としたのだ。そんな人々を、何時しか宇宙移民者(スペースノイド)と呼ぶようになった。 しかし、母なる地球にしがみつく人々もまた、存在していた。彼らは地球移住者(アースノイド)と呼ばれた。 そんな時代、宇宙世紀0079年。スペースコロニー群の一つであったサイド3はジオン公国の独立を宣言、地球連邦政府に対し、独立戦争を仕掛けた。ジオン独立戦争、通称一年戦争の勃発である。 この大戦では、ミノフスキー粒子と呼ばれる特別な粒子を使った兵器が多く現れた。 その代表が、モビルスーツである。 さらに、戦争初期、オーストラリア大陸にスペースコロニーが落下し、地球の自転は狂ってしまった。 地球移住者と宇宙移民者という、人類を真っ二つに分けたこの大戦は、その通称どおり約一年で一応の決着を見た。 しかし、ジオン公国残党の活動は年々活発化してゆき、宇宙世紀0083年、デラーズ紛争と呼ばれる残党兵による争いが起こってしまった。この戦いで、再び地球にコロニーが落下してしまう。 これらを重く見た地球連邦軍は地球移住者のみで設立した特殊部隊ティターンズを設立、事態の収拾にあたらせたのだった。 だが、徐々に増していったティターンズの勢力は、やがてアースノイド至上主義を掲げ、スペースノイド達を弾圧していった。 これに対し、スペースノイドと一部の地球連邦高官は反地球連邦政府(エゥーゴ)を結成。 後に、“グリプス戦役”と呼ばれる戦争の幕があがったのである。 宇宙世紀0087年。 ジョージ・S・ティンバレルは愛機であるリック・ディアスのコックピットの中で、 微かに舌打ちをした。 (今回の作戦はなんとしてでも成功させなければならない・・・。だが・・・) あまりにも状況が悪すぎる。 完璧な奇襲作戦だったはずだ。だが、待ち伏せていた敵側によってそれはすぐに押し返されてしまった。 『ライガーリーダー!後ろです!!』 部下からの指摘を受け、ジョージは振り向きざまにビームピストルを放った。 ジムⅡのコックピットを見事に貫いた。 だが、敵はまだいる。多すぎる。 (やむをえない、か・・・) ジョージはぎりっと奥歯を咬むと、 「・・・撤退だ!撤退するぞ!!今作戦は失敗だ!!体勢を立て直す!!」 『なっ・・・』 『えっ!?』 部下たちが驚きの声を上げる。 「今挑んでも無駄に死人を増やすだけだ!我々は、一旦退く!!」 ジョージは強い口調で言い切った。 『・・・了解』 『了解しました・・・』 部下たちも渋々だが答えてくれたらしい。 (良い部下に恵まれた) そうジョージは思った。 「よしっ、全機!撤退だ!!退けぇ!!」 ジョージのリック・ディアスに続き、部下たちのネモが続く。 追撃の手を次々に交わしながら、ジョージは思った。 (おかしい・・・。あまりにも読まれすぎている・・・。何故だ・・・?) まさか部隊の中にスパイが、とも考えたが、そんなことをする人物は想像つかなかった。 と、サブウィンドウが開き、オペレーターの顔が映った。 『こちらビッグマザー!合流ポイントの変更を告げます!!』 「おぅ!了解だ!で、何処に!?」 『ポイントN2-S35から、ポイントN3-S13となります!!急いでください!!』 「わぁってる!!ちっくしょ、これじゃあ、司令殿に笑われてしま・・・」 ジョージはそこまで言って、はっと気づいた。 (まさか・・・、まさか・・・、ヤツが!?) その瞬間、突如、一機のハイザックが現れた。 「こいつっ!!そこをどけぇ!!」 ジョージは言いつつ、ビームピストルを突きつけようとした、瞬間、ハイザックのザクマシンガン改の銃口から弾丸が放たれた。 そこから、突然、全ての動作がゆっくりになった。 銃弾が向かってくる。数えられた。13発だ。 まっすぐにこちらに、コックピットに向かってくる。このままでは命中してしまう。 (避けなければ!) 思うのだが、ジョージ自信の動作もひどくスローになっていた。 (こ、このままでは・・・っ!!) と、突然、全ての動きが元に戻った。 だが、高速で迫る銃弾を前に、ジョージはどうすることもできなかった。 どうすることも、できなかった。 第一章 獅子達の長 ユウマ・クラスト・シュナイザーは強張った面持ちで基地の廊下を進んでいた。 別に、緊張しているわけではない。彼は生来、このような顔つきなのだ。 一方、彼の隣を歩くショウゴ・イノウエは対照的に気楽な表情をしている。これもまた生来のものだ。 「しっかし、なんでしょうな?中佐が俺たちを呼びつけるなんて」 ショウゴがその顔通りのだらけたような口調で言う。彼とユウマは長年戦場を共にした、云わば戦友であり、どうにも気に入らなかったこの軽々しい口調もすっかり慣れた。勿論、慣れたからといって気持ちの良いものでは無いが。 仏頂面のまま、その面持ち通りの重々しい声でユウマは答える。 「さてな。だが・・・おそらくは数日前のあの一件だろう」 「・・・ジョージですか・・・」 そう言ってショウゴは大げさとも取れる溜息をついた。 「ライガーリーダーの後任を、ホースかウルフ、どちらのチームから選ぶのか・・・と?」 「うむ」 「ちなみに、中佐でしたらどちらを?」 ショウゴの問いに、ユウマは少しだけ考え、 「・・・ホース、リャンだな」 「どして?」 「レイドは一ヶ月前にリーダーに任命されたばかりだ。経験なら、リャンが勝ってる」 「ですがね。リャンも半年前に上がったばかりですぜ。それにあいつはすぐに血が上っちまう」 ショウゴの意見にユウマは「うむ」と肯いた。 全く持ってその通りだ。だが、他にはいないのだ。 「・・・そういうお前は?」 逆にユウマはそうたずねた。 「へ?」 「どちらを選ぶ?」 ショウゴは「そうっすね・・・」と数秒考えた後、 「・・・さぁ?」 そう、笑顔ではぐらかした。 「・・・ちっ」 ユウマは忌々しく、あえて聞こえるぐらいの大きさで舌打ちをしてやったが、ショウゴ本人は気にする様子も無く、 「そんなに怒るから、娘さんに“おじちゃん”なんて呼ばれちまうんだ」 「・・・次言ったら殴り飛ばす」 ユウマは感情を含めずそう言ったつもりだったが、彼の額には大きな青筋が浮かんでいた。 ショウゴはごくっと唾を飲み、 「・・・・・・そんなに怒るから、娘さ」 数秒後。 「・・・・・・・・・本当に殴ること無いじゃないっすか・・・」 「煩い。本来なら銃殺にしてもお前は文句は言えんのだ。たんこぶ一個ですんでよかったな」 「・・・頭ン中がシェイクされてるみたいなんすけど・・・」 そうしているうちに指定された部屋の前まで来た。 ユウマは一度小さく静かに溜息を吐くと、備え付けられたインターフォンを鳴らした。 『誰だ?』 すぐに男の声がした。ユウマと比べると、随分若い声だ。 その男の声にユウマはきびきびとした口調で返した。 「ユウマ・クラスト・シュナイザー、及び、ショウゴ・イノウエ。只今出頭いたしました」 『少佐に中尉か。入ってくれ』 すぐに電子音と共に扉のロックが解除される。 暗い茶髪と黒目の、東洋風の男であった。背筋はしゃんとしており胸板も、ユウマ程ではないがあるように思える。 「二人とも座ってくれ」 その言葉にユウマは「失礼します」と一礼して座り、ショウゴは頭だけを下げて座った。その際、ユウマに一瞬睨まれた。 男はそんな事を気にする様子も見せずに、口を開いた。 「二人を呼んだのは、他でもない。・・・ライガーリーダーの後任についてだ」 (やはり) ユウマは「はい」と頷き、 「私としては、リャン・ワイジュン中尉を推薦します。少々血気盛んではありますが、むしろ、それが全チームを良い方に導くのでは、と――」 「その事、だよ」 男のその一言に、ユウマは言葉を止めた。一拍置いてから、 「・・・はっ?“その事”・・・とは?」 「だから、ライガーリーダーの後任だよ」 男の言葉に混乱するユウマ。 (だから今、こうして次のライガーリーダー候補を推薦しているではないだろうか?それなのに・・・) 「成程」 そう言って相槌を入れたのは、隣に座るショウゴだった。 「そういう事でしたら・・・、中佐殿に従いますよ。ね?少佐?」 「・・・・・・・・・」 ただ呆とショウゴの顔を見返すユウマ。 それを見たショウゴは一瞬だけ意地の悪い笑みを見せると、 「・・・本当にわかんないんですか?」 癇に障る言い方だ。 だが、男の方も「そうなのか?」と目で問いかけてきている。ショウゴはともかく、この男に嘘をつくわけにはいかない。何せ、この男は上官なのだから。 「・・・はい・・・。申し訳ありません」 ユウマはそう言って頭を下げた。彼のこういった硬派、あるいは上官への腰の低さは日系だった母親のDNAの影響なのだろうか。 それを見た男は「いや、構わない。頭を上げてくれ」と言い、ユウマはそれに従って、静かに頭を上げた。男はそれを待ってから、口を開いた。 「それならば、説明しておこう。・・・ライガーリーダーの件は、既に、後任は決まっている」 「では・・・、どちらに?」 「そうじゃなくて、」 呆れた様子でショウゴが口を挟んだ。 「つまり、中佐は他所から持ってくるって言いたいんですよ。・・・多分」 そう言って正午はちらりと男に視線をずらした。 男は、こくっと頷き、 「そういう事だ。少佐」 「成程。そうでしたか・・・。しかし、」 すっとユウマは目を細めた。 「随分とお早いご決断ですね・・・」 男は「うむ・・・」と深く頷いて答えた。 「実は、前々から“その男”を部隊に編入しようかと考えていたんだ。私の副官として」 「中佐の・・・?」 「それは・・・誰、なんですか?」 ずいっと身を乗り出してショウゴが言った。相当気になっているようだ。 それはそうだろう。この男が、そこまで信頼をよせている人物を、ショウゴもユウマも、恐らくは部隊全員が心当たりなど無いのだ。 それに男は無言で腕を組み瞑想するように目を閉じた。 やがて、ポツリと呟いた。 「Shadow Black Liger・・・」 その言葉に、二人は聞き覚えがあった。 それは、 「第58特殊武装部隊・・・。通称“Shadow Black Liger隊”・・・。かつて私も関わっていた部隊だ・・・」 その名前を聞いた途端、まるで氷風呂に突き落とされたようにユウマの全身は一気に冷めていった。 ジオン公国突撃機動軍第58特殊武装部隊。連邦内部でも、この部隊を知る者は数少ない。 それは、彼らの任務遂行率の高さだけを指しているのではない。それ以上の隠密性が、その部隊にはあったのだ。 一年戦争中に多く聞く、“謎の事件”。偵察中の一小隊がある地点から行方が途絶え、そこから数キロはなれた場所で皆殺しにされていた。地雷を踏んだわけでもなく数台の戦車が一気に爆発を起こした。気が付いたら目の前に敵機が現れていた。等のほとんど超常現象とも捉えられる数々の出来事にはこの部隊が関与していると言われている。 そして、この男は、その部隊の幹部であったのだ。 “その男”は・・・、その部隊を率いていた」 ユウマとショウゴは同時にはっと目を見開いた。 戦後に連邦のデータベースで見た事があった。 第58特殊武装部隊の指揮官。 「それは・・・」 ユウマは喉が渇いていることに気付き、ゴクリと唾を飲み込んだ。 ユウマの予想する“その男”だとしたら、それは、 「ありえません」 そう言ったのは隣に座るショウゴだった。彼もまたユウマと同じ結論に結びついたのだろう。 “ありえない”。それは“ありえない”のだ。 何故ならば、“その男”は、 「死んだはずですよ、そいつ」 男は、その言葉に、無言で頷いた。 「・・・そうだな」 “Shadow Black Liger隊”は大戦末期に解散となっている。 理由は、部隊長を初めとした多くの仕官が、戦死したからである。 「そうだ、その通りだ・・・。だが・・・」 男は一旦ふっと息を吐いた。一瞬、園瞳に憂いのようなものが浮かんだようにショウゴは思えたが、それはすぐに消えていた。 「生きていたんだよ。あいつは」 一週間後。 この日、その“死んだ筈の男”がとうとう部隊に合流することになり、ユウマは部隊のほぼ全員を率いて、ここ、カザフスタンのとある基地にて、“その男”を待っていた。 集まった部下は部隊の約半数である20人。その中には大規模ではないにしろ軍であるエゥーゴには不釣合いな年齢の少年の姿があった。 「どんな人、なんだろうな?」 そう言ったのは長身で、短めの茶髪、緑色の瞳が印象的の少年だった。 「さぁ、な・・・」 その言葉に答えたのは、暗めの金髪と青い目の、同年代くらいの少年であった。 「良い人だといいなー」 たのしげに言う茶髪の少年に金髪の少年は溜息を一つ吐いて、 「軍人に良い人も何も無いだろう?」 「じゃあ、カイルは、「抹殺抹殺」言ってる人ならいいって?」 「・・・そういう事じゃねぇ」 そう言って金髪の少年はもう一度溜息を付いた。
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TF-14A フェイ・イェン withVH (指揮官機 TF-14A+ フェイ・イェンwithVH+) レアリティ…デフォルト機体 装甲値 850 ジャンプ高度 66 通称:VH ビビハ 目次 TF-14A フェイ・イェン withVH (指揮官機 TF-14A+ フェイ・イェンwithVH+) 目次 概要 機動性 武装RW射撃 CW射撃 LW射撃 通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊技 運用方法 2on2 概要 前作オラトリオ・タングラムに登場したザ・ナイトからレイピア(細剣)を引き継いだフェイイェン。 優秀な近接、バランスがとれた射撃を持ち、機動性能も高い。 その代償からか援護武器の手数的に前衛機体なのに装甲が脆い。 高い機動力を使った近距離からの離脱がはやく、他の機体だとハマるタイミングでもVHならハマる前に離脱できる。 機動性 -ダッシュ性能 空中も含め長く速い。トップクラスのダッシュ性能を持つ。 前方向が得意。 ダッシュキャンセルは硬直が長いものの、 判定が小さいため引っかかってダメージを受けるということは少ない。 -ジャンプ性能 上昇が遅く着地硬直も結構ある。 空中ダッシュ中は少しづつ高度が落ちる。 -バーティカル性能 高い。 -旋回性能 並。 -歩き性能 速い方。判定も小さいため回避能力は高い。 武装 ※威力・射程のデータは基本的に箱版で調査。 RW射撃 右手から大きな球状のビーム弾を放つ。エモーショナルモード(ハイパーモード)に入るとビーム弾も金色に光る。 【RW】 [射程約410 威力100~40、爆風5(距離100から減衰、260程度で40に)] 近距離での誘導性に優れるが、かなり減衰を起こす。 密着で打てば結構なダメージな物の中距離程度ならカッター程度かそれ以下。 中距離では削りや牽制等で、近接キャンセルで使っても踏み込むのでそれも有効と言える。 【cRW】 [射程約190 威力50(×2)] 射出と弾速が速く、2ヒットで殆どの場合相手はノックバックかダウン。 カッターと組み合わせたり、各種キャンセルを使って撒くなどして狙っていく。 また、ユカラで打つと姿勢もあって多くのガーリバを潰せる。 ターボ近接の弱いVHにとっては重要。 【DRW】 ・前 [射程約1100 威力140~] いわゆる前ビ。 威力は低め、発生も遅めだがハートよりは速い。 硬直が長いので打つ時は注意。 また一部の機体はダウンしないので、そういった相手はハートを使ったり 多段でダウンするLJを使ったりして対処しよう。 【JDRW】 [射程約1100 威力140~65] LJだと地上よりも硬直が減る。 ダウン値が下がってライデン等に多段するようになった。 硬直取りの他、弾速があるので下がる敵を狙ったり、高めに飛んで壁上を狙うなど幅広く使える。 反面テムジン等は簡単にはダウンしなくなったのでダウンを期待する打ち方はしない事。 【TRW】 [射程約935 威力200、爆風5] ボウリングのような投球モーションで、弾速の遅いビームを投げつける。 距離減衰しない。なおJTRWでも射程や威力が変わらない。 CW射撃 フェイイェン系列伝統の、ピンクのハートビーム。エモーショナルモード(ハイパーモード)に入るとキラキラしたハートのエフェクトがつく。 機動性低下を付与するものが多い。 【CW】 [射程約970 威力210 ゲージ消費75%] 他のフェイより山なりに飛ぶ。 打ちやすいが350~は誘導性能がかなり下がるので、さほど援護に向いているわけではない。 威力がそこそこあるので他に選択肢が無いなら援護でも。 【cCW】 [射程約390~300(同一高度の場合) 威力160 ゲージ消費75(HC時50%)] 大きく山なりに飛ぶ。ハーフキャンセル可能。 使える距離はは非常に狭いが、弾速が速くゲージ効率も優秀。 壁裏の相手を狙いやすい。 マイザーステージの中央の障害物の対角線ぐらいが一番効く距離。 【DCW】 ・前 [射程約1000 威力220 ゲージ消費95%] 高いダウン値を持ち高威力。 発生はイマイチだが近距離の硬直取りでぜひ狙いたい武器。 振り向ける角度は狭めなので注意、うまく相手の動きに合わせよう。 相殺性が他より若干高い模様、およそターボカッターと同程度。 ・斜め前 [射程1200 威力160 ゲージ消費95%] 上下射角がつかず横のみに誘導。 誘導性があるため硬直取りしやすい。 援護でも使って行ける。 ・横 [射程∞ 威力160 ゲージ消費95%] 左右に射角がつかず上下左右に曲がる。 援護が主な使い方、打つ時に速度が落ちるので段差落ちで狙いやすい。 斜め前と混ぜる事で命中率が上がる。 また上下の誘導と射角を活かして近距離で空中の敵を狙ったりもできる。 【JDCW】 ・前 [射程∞ 威力210 ゲージ消費94%] 高ダウン値、威力高め。 ・斜め前 [射程∞ 威力140 ゲージ消費94%] ダウン値の減衰が無く、ダウン値自体もかなり高い。 稀に中距離以遠の硬直取りで使えたりする。 外すと悲惨なので注意。 ・横 [射程∞ 威力140 ゲージ消費94%(HC時62%)] ハーフキャンセル可能。 LJでの援護が主な使用方法。 他のJDCWにも言えるが空Dを引き延ばすとかなり高度が下がるので、障害物に乗りながら撃てる。 その際は位置をVTで調整するといい。 ・斜め後ろ [射程∞ 威力120] ダウン値はテムAからノックバックを取れる程度。 近接戦で疑似ブーメラン的な使い方が一応可能。 例によって外すと悲惨である。 【TCW】 [射程約1050 威力280 ゲージ消費100%] 山なりに飛ばず、低い弾道でハートを飛ばす。 VHの射撃の中では最高威力の武器、相殺能力も高い。 重量級は移動が制限される場所だと結構避けにくかったりする。 誘導は比較的早く切れるので援護にはあまり向かない。 ノーロックでの置きも有効。 【JCW】 [威力200] 射角がかなり優秀。 狙える場面はある。 【JTCW】 [威力240] 左右の射角があまり付かず誘導が速く切れるため狙うなら置き。 LW射撃 左手のレイピアを振り、上から見るとハートの形をしたカッターを飛ばす。 【LW】 [射程約570 威力50~30 ゲージ消費80%] いわゆるカッター、時々オートロック不能を付与する。 他に比べ見た目が小さいが威力、上下追尾が強く弾速も速い。 テムジン747AのCWと比べると威力1.25~1.5倍、射程約1.5倍というスペック。 発生が遅めで弾の性能的にも相殺より当てに行くという方向性の強いカッター。 【cLW】 [射程約400 威力40~20 ゲージ消費70%] ゲージ効率が少し良い。 性能は立ち・歩きより低い。 【DLW】 ・前 [射程約600 威力60~] 使いどころは少ないが、一応前カッターとしての仕事はしてくれる。 段差を使わないと硬直が非常に長く、発生も遅いため微妙な武器。 【TLW】 [射程約750 威力180~100] スタン効果がある縦カッター。立ちRWでキャンセル可能。 ノーロックだと低い障害物を越える(対戦専用ステージの壁等)。 主に置きや援護で使用。 スタンがあるためプレッシャーは結構ある。 また、狙うのは難しいがユカラであてるとリターンは大きい。 実は近接でキャンセルできる。 応用して戻しユカラなどで大ダメージという魅せ技も。 通常近接 【LW】 [威力225](1段目)→[威力150](2段目) ロック距離:94 左手のレイピアを左から右に振る。二段目は右に振り切ったレイピアを右上から左下へと斜めに切り下ろす。 踏み込み、判定、発生共に高性能。 威力は低い。ダウン値が低く、攻撃を継続できる。 C近と合わせて回り込み方向の二択を迫れる。 ノーロックガーリバも優秀(230)。 【CW】 [威力305] ロック距離:99 左手のレイピアを右から左へと振った後、続けて縦に振り下ろす。 発生が速く、判定が一瞬で出切るため強力。 踏み込みも速く、敵機を追いかけまわせる。 近接耐性も強烈で、特にダウン耐性が高くなる。 ハートの暴発には注意。 【RW】 [威力265](1段目)→[威力165](2段目) ロック距離:84 左手のレイピアを右から左に振る。二段目は左に振り切ったレイピアを水平に右に振る。 C近より右側の判定が強い。 暴発時のリスクが小さい。 【小ジャンプ近接】 [威力310] ジャンプして振りかぶったレイピアを叩きつける。 【アッパー近接】 [威力300] 軽く腰を落しつつ踏み込み、レイピアを振り上げつつ上昇する。 ターボ近接 全体的にリーチが短い。 【TLW】 [威力320] フェイイェン系列共通の、後ろを向いてからのヒップアタック。当たるとハートのエフェクト。 VHは密着でも通常近が強いので、強いて使う必要性はない。 どうしてもターボ近接が打ちたいならこれが発生的に一番マシかもしれない。 【TCW】 [威力355] 少し屈んだ姿勢からのサマーソルトキック。 威力はあるが、出が遅くリーチが短い。 【TRW】 [威力340] 右手でビンタ。 ダッシュ近接 出が遅いので使いにくい。 一応空D近がある。 【地上RW】 [威力240] レイピアを右から左へと水平に振る。 【地上CW】 [威力255] レイピアを頭上から正面へと縦に振り下ろす。 【地上LW】 [威力245] レイピアを左から右へと水平に振る。 【空中RW】 [威力240] 空中でレイピアを右から左へと水平に振る。 建造物の上にいる相手を狙うときなどに。 【空中CW】 [威力255] 空中でレイピアを下から上へと振り上げる。 低空から地上の相手を引っかけられる。 【空中LW】 [威力245] 空中でレイピアを左から右へと水平に振る。 建造物の上にいる相手を狙うときなどに。 特殊技 エモーショナル・モード しゃがみ両ターボCW(自機シールド値50.0%未満時にも自動発動) 使用後体力が約1/3に。 ◆発動時の変化 機動性の向上(ダッシュの速度UP・ダッシュ距離の延長) (例 地上前ダッシュ距離 185→197) 一部攻撃の性能変化 LW:威力UP(50~30→60~30) TLW:ダウン値UP、スタンしなくなる、威力が減衰しなくなる。 ※誘導性や弾速、発生速度などについては未検証 運用方法 基本はタイマンしながらの援護。 装甲は薄いので無理はしない程度に相手からダメージを狙う。 タイマンが強力で援護火力が低いため放置される事も多い。 その時は放置してきた敵を追いながら各種援護で相方を助けよう。 装甲が薄く、各硬直も長いため1つの操作・判断のミスが致命的な結果になりやすい。 その上で前衛としての働きを求められるため安定した戦績を残すには結構な練習が必要である。 武器の役割と、自身の立ち回りをしっかりと考え高い性能を十分に発揮しよう。 2on2 相方考察 VHは基本的に削りダメージがメインなため削りに強い相方だと安定する。 火力が低く放置されることも多いので、ある程度避けれる機体が望ましい。 また、チーム火力が低いと事故負けもしやすいので火力も欲しくなる。 そういった要素から性能は高いがそれなり相方を選ぶ機体と言える。 有力候補 テムA、Γ、景清、罪 ステージ対策
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作詞:q*Left 作曲:八王子P 編曲:八王子P PV製作:わかむらP 歌:杏音鳥音 翻譯:阿Jin I wanna be with you repeat and love you 才不是喜歡上你了呢 什麼的 說出了這種謊言 把無法傳遞的心情 朝向天空叫喊 今天看來是個晴天 但卻下起了雨 就像是我的心裡一樣 每次見到你就感到瘋狂 每次被你碰觸就開始悸動 被輸入的這全新的感情(Data) 難道就是所謂的戀愛嗎? 一直以來都不停的被你吸引 只存在 0 與 1 的 不完整的世界 開始響起的 危險信號 快停下 不然會壞掉哦! I wanna be with you repeat and love you 只想待在你身旁 雖說我只是複製品(Imitation) 這點我很清楚 請不要把這份記憶刪除 不經意的自我檢視(Reflection) 再重新思考一次 這是只屬於兩人的秘密吧? 願望無法成真 因此向天空大喊 「我喜歡你呦」 開始加速的這股衝動 記憶體(Memory)不足了 真是的該怎麼辦呢 心情進入咕嚕咕嚕的 螺旋狀態 難道發生錯誤(Error)了嗎!? 「想說出口」「說不出口」開始交錯著 「快碰觸你」「離你遠點」快要當機了 請不要遠離我 請不要注視我 情感快滿溢出來了 I wanna be with you repeat and love you 只想待在你身旁 雖說我只是複製品(Imitation) 這點我很清楚 但已經無法再忍耐了 不經意的自我檢視(Reflection) 再重新思考一次 這是只屬於兩人的機密吧? 願望無法成真 因此向天空大喊 「我喜歡你呦」 I wanna be with you repeat and love you 只想待在你身旁 雖說我只是複製品(Imitation) 這點我很清楚 請不要把這份記憶刪除 不經意的自我檢視(Reflection) 再重新思考一次 這是只屬於兩人的秘密吧? 願望無法成真 因此向天空大喊 「我喜歡你呦」 Reflection這個字原文為反射 但在電腦程式設計也有自我檢查,修改的意味。 因此翻成自我檢視
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VERSION GENRE TITLE ARTIST bpm notes 属性 11 IIDX RED COLORFUL HARDCORE Raspberry♡Heart(English version) jun feat. PAULA TERRY 160 1720 - 攻略・コメント 名前 コメント
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Pretty Lolita Heart Printed Tights lolita_tights_heart_*_1005.swf pk, wh New York NYC Downtown Woman s Fashion Bottoms 2800 Gummies http //info.pico.ameba.net/2010/05/20/lolita-items-at-vivienne/
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3ds MAX maxについての覚書 モデリング関係 アニメーション関係 シェーディング関係 ダイナミクス関係 レンダリング関係 その他 名前 コメント
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アイテム名 生産Lv 概要 個数 3日以内 製作図P-48 鍛治Lv3 脱出用の短剣の設計図 1 製作図P-29 鍛治Lv6 ミスリルブレードの設計図 2 製作図Q-2 鍛治Lv7 ブレイヴソードの設計図 1 製作図D-11 鍛治Lv7 ヴァラーメイルの設計図 1 製作図U-6 裁縫Lv7 ミリオネクラウンの設計図 1 製作図I-3 裁縫Lv6 フェイバトラウザの設計図 1 製作図L-3 裁縫Lv6 フェイバグローブの設計図 1 製作図E-9 裁縫Lv6 エウロスアーマーの設計図 1 製作図Z-1 カードLv2 いのちのカードの設計図 2 製作図Z-2 カードLv3 キロシルドカードの設計図 1 製作図Z-3 カードLv4 タイムのカードの設計図 2 製作図X-7 彫金Lv7 琥珀の指輪の設計図 1 製作図Z-64 彫金Lv7 敏捷の印の設計図 1 製作図Z-19 錬金Lv4 F級エーテルの設計図 3 製作図Z-28 機械Lv1 虚弱の光の設計図 2 製作図Z-51 機械Lv3 迅速の標準器の設計図 1 製作図Z-56 機械Lv4 DEX増幅機の設計図 1 製作図Z-33 機械Lv6 強力エアバズーカの設計図 4
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CERAMIC HEART (ALR REWIND REMIX) (セラミック・ハート) 基本情報 アーティスト Masayoshi Minoshimafeat.anporin 配信日 2014/01/10 ジャンル ゲーム 原曲 CERAMIC HEART(レイストーム ノイ・タンツ・ミックス) 解禁方法 解禁条件なし BPM 128 難易度 S3/N6/H9(旧:3/6/8) 特徴 難コースアドリブ調査員殺しHARDはスライド注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 テンポやや遅めの4拍子の楽曲。 全体的にコースを表示する視点が嫌らしい。 全体を通して、コースを映す視点がアバターにかなり近い。ほぼ接写に近い場面もある。 物量で殺すタイプの譜面ではないが、HARD後半はハートマークをイメージした[↖︎+↗︎]のデュアルスライドが頻繁に登場する。デュアルスライドはミス時のグルーヴゲージの減少量が多い。対策しないと危険だ。 アドリブの注意点 全譜面共通で、最序盤とラストが非常に見逃されやすい。 「最序盤」の2個隠し ステージ開始後、一番最初に見えてくるターゲットの直前に隠されている。場所は下記参照(全譜面共通)。 ★……アドリブ ■……アドリブ以外のターゲット 4拍子【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[..........★.★...■...■...■...■...…… 「一番最初に登場するターゲット」の種類は、 SIMPLEではヒット、NORMAL以上では[➡︎]スライド。 「ラスト」の4個隠し 問題の場面では似たようなメロディが3回繰り返されている。その「2回目」に隠されているアドリブが非常に難解。 該当箇所のHARD譜面は下記参照。なおNORMAL以下もアドリブの隠し場所は共通だ。 ★……アドリブ ==…デュアルホールド 矢印…スライド ↑_…スライドホールド 4拍子のリズム 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 HARD該当箇所 [↑.↑.↑.↑.↑.↑.↑.↑.↑________.★.★...] [↓.↓.↓.↓.↓.↓.↓.↓.↓...★....★★.★...] [→.←.→.←.→.←.→.←.==========......] 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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アイテム名 生産Lv 概要 個数 3日以内 製作図P-8 鍛治Lv4 ソーンブレードの設計図 3 製作図T-2 鍛治Lv6 先見の杖の設計図 1 製作図P-30 鍛治Lv6 閃光の剣の設計図 8 製作図R-3 鍛治Lv7 フェアリガンの設計図 1 製作図Q-2 鍛治Lv7 ブレイヴソードの設計図 1 製作図S-3 鍛治Lv6 アケロンシールドの設計図 1 製作図G-1 鍛治Lv7 ウォールクゥイスの設計図 1 製作図M-1 鍛治Lv7 ウォールグリーヴの設計図 1 製作図X-5 彫金Lv5 多彩のイヤリングの設計図 1 製作図X-6 彫金Lv6 夕暮のイヤリングの設計図 6 製作図Z-5 カードLv5 愚者のカードの設計図 4 製作図Z-6 カードLv6 火焔のカードの設計図 16 製作図Z-19 錬金Lv4 F級エーテルの設計図 1 製作図Z-21 錬金Lv6 D級VITポーションの設計図 2 製作図Z-33 機械Lv6 強力エアバズーカの設計図 4 製作図Z-44 彫金Lv1 ライフのジェムの設計図 1 製作図Z-51 機械Lv3 迅速の照準器の設計図 1 製作図Z-52 彫金Lv4 野獣の石の設計図 8 製作図Z-57 彫金Lv5 スピードのジェムの設計図 5 製作図Z-58 彫金Lv5 泉の石の設計図 16 製作図Z-59 機械Lv6 強力な照準器の設計図 1 製作図Z-62 彫金Lv6 トゥルーのジェムの設計図 2 製作図Z-63 彫金Lv7 勇気の印の設計図 1 製作図Z-64 彫金Lv7 敏捷の印の設計図 2 製作図Z-66 彫金Lv7 野性の印の設計図 6 製作図P-11 鍛冶Lv3 祝福の剣の設計図 1 製作図Z-82 鍛冶Lv6 マイク金属板の設計図 2
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WhiteHeartクランポリシー その1 私は誰とでも楽しくドンパチします。 その2 私はcheat,バグ技を絶対に使用しません。 スクリプトによるアンチリコイルなど、照準を補正させたり移動させるようなスクリプトの使用はチートとして扱います。 その他、本人だけが有利になるような設定変更もバグ技として本項目に含まれます。 その3 私は故意に迷惑行為を行いません。 その4 私は他のプレイヤーに対して度の過ぎた暴言を吐きません。 クランWhiteHeartに入隊した時点で以上に同意したものとします。 全ての人に楽しくゲームを利用して頂くために最低限必要なことです。 WhiteHeartのクランポリシーに違反した場合 クランWhiteHeart管理者である私《ゆっくりしてね》 クランWhiteHeart福管理者である《TiYoSuKe》 この二人にしか強制除隊の権限はありません。 WhiteHeartクランポリシーを守っていない人は厳重注意又は強制除隊します。